戸建て(一軒家)リノベーションのメリット&デメリット!費用やおしゃれ事例もピックアップ

戸建て(一軒家)リノベーションのメリット&デメリット!費用やおしゃれ事例もピックアップ

「リノベーションに挑戦したいが、戸建てかマンションか悩んでいる」そんな方に向けて、この記事では戸建てリノベーションのメリット&デメリットや施行の流れ、費用感やおしゃれ事例まで解説します。理想の住まいを手に入れるために、ぜひチェックしてみてください。

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目次

戸建て(一軒家)リノベーションのメリット

戸建て(一軒家)リノベーションのメリット

中古物件のリノベーションは、戸建て(一軒家)とマンションの2種類に大別できます。

それぞれのメリット&デメリットを知ることで、自分の理想により近いプランを見つけられるようになりますよ。

この記事では戸建てリノベーションについて、メリット&デメリットや施行の流れ、費用相場や施行事例を解説します。中古マンションのリノベーションについては、以下の記事もあわせてご確認ください。

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では早速、新築購入やマンションのリノベーションと比較した、戸建てリノベーションのメリットから見ていきましょう。大きく以下の3点が挙げられます

  • 費用を抑えられる
  • 競争率の高い人気エリアに住める
  • リノベーションの自由度が高い

費用を抑えられる

目に見える形でありがたみを実感しやすいのが、理想の家を手に入れるまでの費用を抑えられる点です。

一般的に、戸建て住宅の価値は築年数の経過につれて急激に下がり、20年ほどでほぼゼロになるといわれています(※土地の価格を除く)。これは税制上の「法定耐用年数」と呼ばれる制度の影響によるものです。

そのため、築20年以上が経過した中古物件を購入してリノベーションをすれば、ほとんど「土地代+リノベーションにまつわる各種費用」だけで憧れのマイホームが手に入ります

新築購入よりも3割ほど総額費用が減るともいわれており、手元の資金が心許ない方ほどおすすめです。

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競争率の高い人気のエリアに住める

競争率が高い憧れのエリアに住める点も、戸建てリノベーションならではの魅力です。

大都市の中心部や駅前など、一等地では土地の空きがなかなか生まれません。新築物件の販売自体が少なく、また収益の見込みやすいマンションやアパートが優先して建つため、理想の戸建てを見つけるのは大変です。

しかし、すでに売りに出ている中古の一軒家をリノベーションするのなら、そのような人気エリアにも住みやすくなります。

改善を前提に取得するため、自分に都合の良い物件が見つかりやすいのも嬉しいですね。

リノベーションの自由度が高い

マンションと比較した戸建てリノベーションならではの魅力となるのが、改修の自由度の高さです。

戸建てでは、基礎や骨組みだけを残してほかは一度壊してしまう「スケルトン」という大規模なリノベーション手法が使えます。マンションでは不可能なほどの内装や間取りの劇的な変更も可能です。

和風家屋を現代的な洋風住宅にするなど、元の家がわからないほどの改修も行えます。「自分の理想を実現できるよう、細部にまでこだわりたい!」という方にもぴったりです。

戸建て(一軒家)リノベーションのデメリット

戸建て(一軒家)リノベーションのデメリット

自由度や価格面など、戸建てリノベーションには多くの魅力があります。一方で、以下の3点のデメリットには注意が必要ですです。

  • 条件次第で高額な費用がかかる
  • 実際の引っ越しまで時間がかかる
  • 耐震性など戸建てならではの注意点がある

条件次第で高額な費用がかかることもある

もっとも気を付けておきたいのが、戸建てのリノベーションであっても条件次第で高額な費用がかかることです。

前述の通り、戸建てリノベーションは新築物件の取得よりも費用を抑えられます。しかし、改修内容や元物件の状態によっては、例外的に費用がかさんでしまうこともあります。

    【戸建てリノベーションで費用がかさむ要因】

  • 物件の築年数が古い(築50年~など)
  • 柱や基礎がボロボロで流用が難しい
  • リノベーション内容が著しく大規模(水回り全般の変更や屋根の交換など)
  • 耐震工事が別途必要

物件取得前であれば、上記を念頭に置きながら元物件を探すことで費用を節約できます。

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実際の引っ越しまで時間がかかる

実際に物件へ住むまでの時間がかかりやすい点も、デメリットのひとつです。

戸建てリノベーションでは、一般的に「リフォーム会社との相談→(住宅取得)→施行→引っ越し」の流れとなります。建て売りのように、気になる物件が見つかり次第契約して即入居、とはいきません。

なお、具体的な打ち合わせから完成までの流れや期間の目安は後述します。

耐震性など入念に調べておきたいポイントもある

戸建て物件のリノベーション前に、必ず注意しておくべきなのが物件の信頼性です。

  • 現行法の耐震基準を満たしているのか
  • リフォームと関係なく修繕や交換が必須な場所はないか

上記を把握していなければ、想定外の費用がかかります。事前に「インスペクション(建物状況調査)」と呼ばれる、プロによる住居の現状査定を行う形が一般的です。

戸建てリノベーション|打ち合わせから完成までの流れと期間

戸建てリノベーション|打ち合わせから完成までの流れと期間

戸建てリノベーションでは、打ち合わせから完成まで以下のような流れをたどります

  1. 不動産仲介のできるリノベーション会社への相談
  2. リノベーションプランの検討&候補となる中古住居の選定
  3. 中古住居の取得&リノベーションの開始
  4. 物件の受け渡し

期間は最低でも半年以上が一般的です。すでに手元に物件がある場合は、中古物件取得にまつわる手順を省けるためもう少し素早く完了します。

流れや期間の詳細は依頼先によっても変動します。まずは信頼できるリノベーション会社を見つけることが大切です。

戸建て(一軒家)リノベーションの費用相場は?

戸建て(一軒家)リノベーションの費用相場は?

戸建てのリノベーション相場は、総額で400~2,500万円、坪単価は10~70万円/坪ほどとされています

相場幅が広いのは、元となる物件や改修内容によって費用感がまったく異なるためです。一般的に、戸建てリノベーションでは以下のポイントが費用に影響します。

    【一軒家・戸建てのリノベーションで費用に影響するポイント】

  • 築年数(一般的に年数が古いほど高額)
  • 物件の広さ(広いほど高額だが一部の狭小住宅は施工の難しさから料金が増すことも)
  • 施工内容(間取りや水回りの変更など、リフォーム内容が大規模になるほど高額)
  • 屋根や外壁にまつわる施工の有無
  • 耐震工事の必要性の有無
  • 業者ごとの費用感

詳細や費用を安く抑える方法は、以下の記事もあわせてご確認ください。

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戸建て(一軒家)リノベーションのおしゃれ事例5選!

戸建て(一軒家)リノベーションのおしゃれ事例5選!

ここからはおすすめの業者別に、戸建てリノベーションに成功したおしゃれ事例をご紹介します。

どのようなリノベーションが可能なのか、自分のイメージに近い改修はあるか、ぜひ参考にしてみてください。

【リノベ不動産】ペットと活き活きと過ごせる開放感のあるおうち

リノベ不動産出典:リノベ不動産

「立地・間取り・内装すべてが、思いのまま!」を掲げる『リノベ不動産』から、モルタル(コンクリート)をふんだんに用いたブルックリンスタイルの事例をご紹介します。

もともとは一般的な和風建築だったこの物件ですが、内装全体を黒やグレーで統一し、スタイリッシュな雰囲気を演出しています。とても元が和風の物件だったようには見えませんね。

リビングには勾配天井を採用し、各所の敷居をなくすことで開放感も出しています。依頼者の方はペットのワンちゃんと一緒に活き活きと日々を過ごしているそうです。

【リノベる】知り合いを呼んでホームパーティーも

リノベる。出典:リノベる

「3F建ての鉄骨造りの戸建て」という古いビルのような物件を取得し、リノベーションを進めたのが『リノべる』の事例です。

3Fは来客を迎えるパブリックな空間と位置づけ、ホームパーティーも楽しめる広々としたリビングを製作しています。一方、2Fはプライベートな空間として、寝室や水回りをひとまとめにしたメリハリの利いたつくりです。

さらに、もともとは居室であった1Fをなくしてガレージに変更し、自分や友人の駐車スペースも確保しています。このような大規模な改修が可能であるのも、戸建てリノベーションの魅力です。

【ひかリノベ】自慢の庭木と共存する暮らし

ひかリノベ出典:ひかリノベ

スケルトンリノベーションにより30年、40年と住んでいける住宅を作り上げる『ひかリノベ』から、丘の上に建つおしゃれな一軒家の事例をセレクトしました。

この住居の特徴は、庭に堂々とそびえ立つ樹齢80年を超えるカラマツです。居住スペースの側面をガラス張りにして、いつでも自慢のカラマツが鑑賞できるように仕上げています。

内装そのものも、モダンかつシンプルに洗練された印象です。要所のナチュラル系の素材がアクセントとなり、上品な空間を演出しています。

【LOHAS studio】平屋をドイツ・パッシブハウス風に大胆リノベーション

LOHAS studio出典:LOHAS studio

国内初のドイツ・パッシブハウス認定を取得したのが、『LOHAS studio』の事例です。

パッシブハウスとは、ドイツのパッシブハウス研究所が定める「省エネで本当に住みやすい物件」の基準を満たす物件のことです。たとえば日当たり、外部からの断熱、冷暖房の効きやすさなどが追求されています。

一般的な平屋であったこの物件も、南側一面に大きな窓を設置して、現代風のおしゃれ家屋に早変わりしています。冬は暖かく夏は涼しい住まいとして、喜ばれているそうです。

【美想空間】あえて昔ながらの「和」を追求

美想空間出典:美想空間

戸建てリノベーションといえば和風家屋を洋風へ変更するイメージが根強いですが、こちらの『美想空間』の事例ではあえて和の魅力を追求しています

「大正ロマンな家」と名付けられたこの事例では、使用頻度の低い和室をひとつ解体して、広々とした土間を作り上げています。リノベーション後は土間におしゃれな薪ストーブを設置し、調理をしたり暖まったりと大活躍しているそう。

ご自身が京都で選んだというこだわりの古家具を配置して、昔ながらの暖かな雰囲気を構築しているのも素敵です。このような「特に輝かせたい道具やもの」からリノベーションのイメージを固めていくのも楽しい作業ですよ。

戸建てリノベーションは業者との丁寧な打ち合わせが大切!

戸建てリノベーションは業者との丁寧な打ち合わせが大切!

この記事では戸建てリノベーションについて、メリット&デメリットや費用感、流れやおしゃれな事例をご紹介しました。

戸建てリノベーションは自由度が高く、自分のイメージに限りなく近い形での改装も夢ではありません。費用感や具体的な手続きは業者ごとに異なるため、まずは信頼できる会社を見つけることが第一歩です。

ご紹介した事例のリノベーション会社や以下の記事を参考に、ぜひ自分に親身になってくれる業者を見つけてくださいね。

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実績面でも優れており、2020年度には「中古仲介+リノベーション」のワンストップサービス市場において、業界NO.1シェアを記録しました。

パッケージリノベーションやプチギフトリノベーションなど、予算面に配慮されたメニューも用意されているのが特徴です。

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この記事を書いた人

BIOTONIQUE編集部です。観葉植物で多くの方の暮らしが豊かになれるような情報を提供していけたらと思います。

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