花が身近にある生活は、華やかで心が豊かになると感じる方も多いでしょう。花を定期的に送ってくれるサブスクリプションサービスを利用すれば、花のある生活を気軽に始められます。ここでは、花のサブスク(定期便)とはどんなサービスなのかをチェックするとともに、おすすめの花のサブスク14社をあわせてご紹介します。
花のサブスクなら華やかで豊かな生活が可能に!
花は見ているだけで心を穏やかにし、笑顔や安らぎをくれるアイテムです。落ち込んだ日も部屋に花が飾ってあれば、明るい気分へと導いてくれることもあるでしょう。
しかし、忙しい生活の中で定期的に花屋へ足を運ぶことは意外に大変なため、部屋に花を飾るのは難易度が高いと感じるかもしれません。
そんな時に利用してほしいのが、花のサブスクです。最近流行りの「サブスクリプション」は、花でも行われているサービスで、花のある生活を実現してくれます。
花のサブスクって何?
「サブスク」とは「サブスクリプション」の略で、「会費」や「予約購読」などを意味する言葉です。
指定の料金を支払うことで、一定期間サービスを利用することができるもので、月額料を支払って動画や音楽が利用できるサービスなどを「サブスク」と呼びます。
新聞の購読や毎月通っている習い事なども、サブスクといえるでしょう。
最近ではさまざまなものにサブスクが広まってきていて、花もそのうちのひとつです。
料金を支払うことで定期的に花が自宅に届くようになり、花の定期便という感覚で利用できるでしょう。
花屋へ足を運ぶ手間がなく、花の選別もプロが行ってくれます。そのため、花が届くのをワクワクしながら待つだけで良いと、人気が高まっています。
花のサブスクのメリット
花のサブスクのメリットは、なんといっても自宅へ定期的に花が届くというところでしょう。
花の寿命は5日~2週間程度なので、そのスパンで毎回用意するのはなかなか大変です。
サブスクならちょうど花が枯れる頃新しい花を届けてもらえ、花を切らさずに飾ることも可能となります。
しかも、プロが厳選した季節に合わせた花が届き、センスが良いのもポイントです。
自分で選ぶといつも同じような花になり、ワンパターンなコーディネートになりがちですが、サブスクなら毎回異なる花が、おしゃれに飾れるよう厳選されて届きます。
また、花だけでなく花器がセットになっているものや、花に関する豆知識を教えてくれるサービスもあるので、より花を楽しむことができるでしょう。
1回ごとに金額は決まっているので、余計な出費をしてしまうこともなく、初心者でも利用しやすくなっています。
花のサブスクのデメリット
花のサブスクでは、基本的に届く花はお任せになります。そこが面白さでもありますが、好みでない花が届くケースも否めません。
数回利用しても好みの花が届かない場合は相性が悪いので、別の会社に変更するのがおすすめです。
また、サブスクにかかる費用は固定費となります。毎回決まった金額で安心ではありますが、節約するポイントはありません。
家計を圧迫する要因にもなるので、料金選びは注意が必要です。
花のサブスクを失敗しないで選ぶためのポイント
花のサブスクを行っている会社は多く、そのレパートリーも豊富です。
初めての方は特に、どれを選んで良いか迷ってしまうので、失敗しない選び方をご紹介します。
配送範囲内に自宅がある
花のサブスクはネットから簡単に探すことができます。気になるところを見つけたら、まず確認したいのが、配送範囲内に自宅があるかです。
全国配送なら問題ありませんが、首都圏のみや東京23区のみなど、範囲が狭いところも少なくありません。
配送対象エリアに自宅が含まれていない場合は利用できないので、始めに確認しておきましょう。
無理のない価格帯を選ぶ
サブスクは一度契約すると、解約するまで毎回費用がかかり続けるサービスです。1回分の支払いはできても、月に4回続けるのは難しいという場合もあるでしょう。
契約するプランとあわせて、消費税や送料込みとなった総額の金額で、無理なく続けられるものを選んでください。
自分に合った配送サイクルにする
花のサブスクは毎週、隔週、毎月など、配送頻度を選べるものが多いです。どれくらいの間隔で花を飾りたいかで配送サイクルを選んでみましょう。
なるべく花を切らせたくないという方におすすめは隔週で、ちょうど花が枯れる頃に新しい花が届きます。
まずお試しで始めたいという方は毎月にすれば、花を飾る楽しみを味わえつつ、料金も抑えられ利用しやすいでしょう。
新鮮さを求めるなら花屋の直営店がおすすめ
花のサブスクでは、「届いた花が枯れていた」というトラブルが起こることもあります。
花は鮮度が命なので、なるべく花屋が運営しているサブスクを選ぶのがおすすめです。
または、農家と直接契約しているなど、花の鮮度についてこだわりを持っているところを選びましょう。
発送に合わせて採花してくれるので、元気な花が届く確率が上がります。
忙しい方はポスト投函可能かをチェック
花は運送業者や、近くの店舗の店員などが実際に自宅に届けてくれます。
そのため、留守にしていると持ち帰りになってしまうことがあり、受け取りが上手くいかないこともあるでしょう。
忙しくて受け取るタイミングが合わないという場合は、ポスト投函可能なところを選んでみてください。不在でも自宅のポストへ投函してくれるので、必ず受け取ることができます。
または、宅配ボックスを用意しておくのがおすすめです。
あらかじめ指定しておけば、留守中は宅配ボックスへ届けてくれるところが多いので、受け取り方法も考えて選んでみてください。
もしものときのため保証内容はしっかり確認
サブスクで届いた花の鮮度が悪かったり、茎や葉が折れていたりすることもゼロではありません。そのときに、しっかりと保証があるかも重要です。
傷んでいる花の確認ができたら、すぐに新しい花を送ってくれたり、返金対応をしてくれたりなど、会社によって対応はいくつかあります。
もしものときのため、どのような保証内容があるのか、確認しておきましょう。
花のサブスクならここ!おすすめ14社を大発表
現在花のサブスクを行っているところは多く、どこが良いのか選ぶのは難しいものがあります。
そんな方のために、今回は料金やプラン、受け取り方法など、選ぶポイントに沿っておすすめしたい14社をご紹介します。
花の定期便|日本総合園芸
出典:花の定期便
定期便コースが30以上と豊富な品揃えが特徴の『花の定期便』。低価格でいてお花のプロが提供する産地直送の高品質な花を、四季折々で毎月楽しめます。
切り花のみならず、鉢花や観葉植物、花苗や鉢、用土がセットになったガーデンニング初心者におすすめのコースもあります。
月額料金は2,640円〜6,600円、お届け回数月1回〜月3回とコースによって異なり、もし途中で変更したい場合は月単位で変更OKです。
料金 | 2,640円(税込)~ |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 月1回〜月3回 ※具体的な日程は、会員登録後Web上の配達カレンダーにて確認可能 |
コース |
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受け取り方法 |
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HitoHanaお花の定期便
出典:HitoHana
『HitoHanaのお花の定期便』の魅力は、自分で花のカラーやボリュームが選べるところでしょう。
実際に花屋で花を選ぶ感覚で思い通りの花が届くようにと、豊富な種類の花が用意されていて、なるべくイメージ通りの花が届くよう配慮されています。
花のボリュームは5~8本程度の少量タイプから、19~22本の大容量タイプまで6種類から選べ、カラーはお任せを含めて8色から選ぶことが可能です。
さらに、自社のフローリストが制作してくれるため、センスの良さも人気のポイントです。
料金 | 1,650円(税込)~ |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 毎週・隔週・毎月 |
本数 | 5本~ |
受け取り方法 | 手渡し |
LIFFT定期便
出典:LIFFT
『LIFFT』は実店舗だけでなく、オンラインでも花の販売を行っていて、花の配送には確かな実績があります。
全国の農家と提携しているので、定期便で届けてもらえる花の鮮度も抜群です。
届いた花をただ飾るだけではなく、その花の特性や飾り方、生産者のストーリーなどが載ったジャーナルがセットになっているので、より深い知識を持って花を観賞できるでしょう。
花瓶やコーヒーがセットになったユニークなプランもあり、花とプラスαでおうち時間を楽しむことができます。
ギフト用のプランもあるので、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
料金 | 3,300円(税込)~ |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 毎月 |
本数 | 9本前後(メインの花4本程度、季節の草花5本程度) |
受け取り方法 | 手渡し(ヤマト運輸) |
bloomee
出典:bloomee
価格重視で選ぶなら、『bloomee』がおすすめです。
花のサブスクの初心者の方向けに、お試しプランが用意されています。4本程度と少量ではありますが、定期的に花が届く楽しみを十分に味わえるでしょう。
また、花のガイドブックがつくので、花の管理の仕方も丁寧に説明してくれます。
少しでも長く観賞できるよう、栄養剤もセットになっているので、花瓶に入れれば元気な花が長続きするのも嬉しいですね。
かわいい見た目の丈夫なボックスに入っているので、ポスト投函も可能です。(体験プランとレギュラープランのみ)
料金 | 980円(税込)~ |
送料 | 385円~ |
届く頻度 | 毎週・隔週 |
本数 | 4本~ |
受け取り方法 | 宅急便・ポスト投函 |
※その週のお届け方法は、マイページでご案内します。
medelu
出典:medelu
『medelu』は、自分のイメージや部屋の雰囲気によりマッチするよう、3種類のコースが用意されています。
ANYROOMコースはどんな部屋にもなじみやすいよう、スタンダードな花が用意されていて、初心者の方が使いやすいプランです。
洗練されたスタイリッシュな雰囲気が好みなら、MODERNコースが良いでしょう。
植物の温もりを存分に感じたいなら、NATURALコースがおすすめで、木製の家具が多い部屋などにぴったりです。
年間5,000種類程度の花を取り扱っているので、毎回飽きることなく楽しめるでしょう。
料金 | 990円(税込)~ |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 毎週・隔週 |
本数 | 4本~ |
受け取り方法 | 手渡し(宅配ボックス可) |
hanameku
出典:hanameku
定期便プラン3つから好きなものを選べる『hanameku』のサブスク。
気軽に始められてポスト投函OKのライトプランや、花の量を選べて、自分で花をアレンジしたい方向けのセルフアレンジプラン、また届いてそのまま飾ることができる花瓶型パッケージのスタンダードプランが揃っています。
スタンダードプランは、水やりも必要がないため、「花を飾りたいけど、お世話が面倒…」という方にもぴったりです。
プランによって異なりますが、配送回数は毎週、14日ごと、月1回のなかから選べるシステムになっています。
料金 |
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送料 | 無料 |
届く頻度 | 毎週(ライトプランのみ)・14日ごと・月1回 |
本数 | 1~12本(プランによって異なる) |
受け取り方法 | 手渡し(宅配ボックス可)※ライトプランはポスト投函OK |
Pure flower
出典:Pure flower
『Pure flower』は配送業者を使わず、店舗のスタッフが届けてくれるので花の鮮度の高さが魅力です。
3~5種類の花がボリュームたっぷりで届くので、コスパにも優れています。
その季節の花がランダムに選ばれるので、自分では選ばない花や、知らなかった種類と出会えるでしょう。
花の鮮度を保ちやすいよう、茎が長い状態で届くのも特徴で、自分で好きにアレンジしたい人にもぴったりです。
不在の場合は玄関先に置いてくれるサービスもあるので、ポスト投函ではありませんが利用しやすいでしょう。
料金 | 920円(税込)(東京エリアは月額2,000円) |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 隔週 |
本数 | 8本程度 |
受け取り方法 | 手渡し(留守の場合玄関先に置くことも可) |
ハナノヒ 365days
出典:ハナノヒ 365days
花を通じて365日を彩るというコンセプトの元、日比谷花壇が運営しているのが『ハナノヒ 365days』です。
日比谷花壇のフローリストが花を厳選していて、ボリュームもクオリティーも納得のものが届きます。
他の花のサブスクと比べると料金が高く感じますが、部屋のメインのインテリアとして飾れる存在感があるので、コスパ自体は悪くないでしょう。
また、ライフスタイルに合わせて選べるよう、プランが豊富なのも魅力です。
ボリュームから選んだり、好きなフラワーアーティストから選んだりできるので、より好みのプランを探してみてください。
また、『ハナノヒ365days』会員限定の、お手入れアイテムも販売されているので、より専門的に花を扱うことができます。
料金 | 3,850円(税込) |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 隔週・毎月 |
本数 | プランによって異なる |
受け取り方法 | 手渡し(ヤマト運輸) |
花と新聞の定期便 霽れと褻
『花と新聞の定期便 霽れと褻』は、毎月1回、旬の花とその花についての新聞が届くサブスクです。
特集されている花の豆知識や、生産者の話が詳しく書かれているので、店頭などではなかなか聞けない情報を知ることができるでしょう。
届く花は、美しさ・品質・希少性などから厳選され、注文数に合わせて採花するので、店頭に並んだものが届くことはありません。
そのため鮮度もしっかりと確保され、安心して利用できるでしょう。
料金 | 3,300円(税込)~ |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 毎月 |
本数 | 特集する花により異なる |
受け取り方法 | 手渡し(ヤマト運輸) |
WEEKLY FLOWER
少量の花で十分という方には、『WEEKLY FLOWER』がおすすめです。
季節によって異なりますが、2本以上の花が届くので、デスクの上などに飾りやすいボリュームとなります。そのためポスト投函が可能で、留守が多い方でも利用しやすいでしょう。
基本は毎週発送ですがスキップ機能があるので、「今週は休みたい」という場合も対応可能です。
また、届ける曜日を変えて、週に複数回花を届けてもらうこともできるので、使い方の幅が広いのも魅力でしょう。
ひとつのアカウントに対して、複数の住所を設定できるので、友人へのギフトにすることもできます。
料金 | 650円 |
送料 | 290円 |
届く頻度 | 毎週・隔週 |
本数 | 2本~ |
受け取り方法 | ポスト投函 |
世界の花屋
出典:世界の花屋
『世界の花屋』は、その名前の通り世界の花をテーマとしていて、他では目にすることができない花が届くこともあります。
日本以外の国の花に触れられるため、毎月どんな花が届くのかがより楽しみになるでしょう。
花の特性を知れるようリーフレットもつくので、その花のストーリーを感じながら観賞できます。
料金は高めですが、その分希少価値を感じられるので、花の上級者の方から人気の高いサブスクです。
料金 | 5,500円(税込) |
送料 | 地域によって異なる |
届く頻度 | 毎月 |
本数 | その時の特集によって異なる |
受け取り方法 | 手渡し |
カキトカザイ
出典:カキトカザイ
『カキトカザイ』は、生け花のサブスクです。
毎月生け花の体験ができるよう、初回は花の他に花器(白・黒を選択可能)とハサミがセットになっていて、今後はこれらを使って生け花を楽しむことができます。
華道家として有名な辻雄貴さんが監修しているので、届く花のセンスの良さなども魅力でしょう。
月額料にあわせて送料も発生するので、値段は10,000円以上とかなり高額なサブスクではありますが、本格的に生け花が楽しめるのは『カキトカザイ』だけです。
自分で花をいじる楽しみも味わってみたいという方に、ぜひおすすめします。
料金 | 8,140円(税込) |
送料 | 2,000円 |
届く頻度 | 毎月 |
本数 | その時々で異なる |
受け取り方法 | 手渡し |
mûre fleuriste
『mûre fleuriste』は、人気フローリスト大谷沙織氏が主宰している花のサブスクです。
定期配送だけでなく、単発で注文できるのも魅力で、「まずは1回だけ試してみたい」ということが気軽にできます。
また、月1回の発送を4回、10回の回数で選べ、スキップ機能もあるので、花が欲しい月だけ利用するという使い方もできるでしょう。
定期便を申し込めば、Sumida Yoriko氏が『mûre fleuriste』の定期便のために作った花器の購入もできます。
トータルコーディネートを楽しみながら花を飾ることができるでしょう。
料金 | 2,700円(税込) |
送料 | 無料 |
届く頻度 | 単発・毎月 |
本数 | その時の特集によって異なる |
受け取り方法 | 手渡し |
青山フラワーマーケット お花の定期便
『青山フラワーマーケット』は、国内外に100店舗以上展開している大手の花屋です。駅や街角などでよく実店舗を見かけますが、サブスクも行なっています。
花のボリュームやライフスタイルに合わせたプランが豊富で、初心者の方はSSプランから始めるのがおすすめです。
プランの中で1番少ない本数となりますが、それでもボリュームを感じる見栄えなので、コスパに優れているでしょう。
また、配送の間隔が特徴的で、毎週や毎月以外に、10日間隔や21日間隔などが選べます(SSプラン以外)。
よりライフスタイルに合わせて花を飾ることができるので、花を身近に感じられるでしょう。
料金 | 1,485円(税込)~ |
送料 | 500円 |
届く頻度 | 毎週・10日・隔週・21日・毎月 |
本数 | その時の特集によって異なる |
受け取り方法 | 手渡し(ヤマト運輸) |
花のサブスクをもっと楽しむ方法
最後に、花のサブスクをもっと楽しめるよう、ちょっとしたポイントをご紹介します。
花言葉を調べる
花のサブスクでは、実際に届くまで花の種類が分からないものが多くなっています。まったく知らない花が届くこともあるでしょう。
花が届いたら、まずは花について調べてみるのがおすすめです。
どんな地域の花なのか、特性は何なのか、そして花言葉まで調べると、より深い知識で花を楽しめます。
どこかでその花を見かけたときも、ふと思い出して楽しむことができるはずです。
花瓶にもこだわる
花を飾るために必要なのが、花瓶です。より花を引き立てるためにも、花瓶の形やカラーなどにこだわってみましょう。
慣れてきたら複数持つことで、さらに花のアレンジが広がり、センス良く飾ることもできるようになります。
ドライフラワーにすれば2段階で楽しめる
花の寿命は長くても2週間程度です。気に入った花をそのまま捨ててしまうのはもったいなく感じるという方も多いでしょう。
そんなときは、ドライフラワーにしてもう一度楽しんでみましょう。
カーネーションやユリなど水分が多い花は、難易度が高いですが、バラやミモザ、あじさいなどは比較的簡単に作ることができるので、積極的にドライフラワーにしてみましょう。
不要な葉などを取り除き、完成形に仕立てます。直射日光が当たらない、湿度の低い部屋などを選び、1本ずつ逆さまにして吊るしましょう。
まとめて吊るすと、乾燥までに時間がかかります。吊り下げて暫くは花びらがふにゃふにゃとしていますが、乾燥してくるとパリッとなります。
1~2週間程度放置するだけで、ドライフラワーの完成です。
花のサブスクを上手に利用してみよう
サブスクを利用して花を定期購買すれば、部屋に花のある生活が簡単に手に入ります。家に届けてくれるので手間もなく、季節を感じられる花や珍しい花と触れ合うことも可能です。
サブスクにかかる費用は固定費となることに気をつけ、無理のない価格帯のプランを選べば、長く楽しめます。
花のサブスクを行っている会社は多いので、プランなどを見比べながら自分に合ったところを見つけてみましょう。