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「観葉植物を飾っているけど、植木鉢のままだとなんだか味気ない…」と思っている人におすすめなのが、鉢カバーです。鉢カバーを使えば、観葉植物を簡単におしゃれに見せることができますよ。おすすめの鉢カバーを、選び方のポイントとあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
鉢カバーは観葉植物を簡単におしゃれにできるアイテム
鉢カバーは、おしゃれなインテリアになることはもちろん、観葉植物を育てるうえでの機能的なメリットも持ち合わせているアイテムです。
まずは、鉢カバーの魅力と使用する際の注意点についてご説明しますので、ぜひチェックしてみてください。
鉢カバーの5つの魅力
まずは、鉢カバーの持つ魅力を5つご紹介します。
植え替えいらずで観葉植物をおしゃれにできる
植え替えをすることなく観葉植物をおしゃれに見せることができる点が、鉢カバーの最大の魅力です。
買ってきたままのプラスチックの鉢ではなんだか味気ないものの、いざ植え替えるとなると時間も手間もかかって面倒ですよね。
鉢カバーを使えば、植木鉢をそのまま中に入れるだけで、観葉植物を簡単におしゃれな印象に変えることができます。
部屋の模様替えをした際も、鉢カバーを交換するだけで、観葉植物を部屋の雰囲気に合わせることができるのは嬉しいですね。
植木鉢からの水漏れを防げる
観葉植物を植木鉢のまま育てる場合、受け皿がないと、水やり後に底穴から水が漏れて部屋を汚してしまいかねません。
鉢カバーには基本的に底穴がないため、植木鉢を鉢カバーの中に入れれば、水漏れを気にせず安心して水やりができます。
土の温度変化から観葉植物を守ってくれる
急激な土の温度変化は、観葉植物を弱らせる原因になります。天候の影響を受けやすい屋外で育てている場合はもちろんですが、室内でも冬場の深夜・朝方などは鉢内の温度低下に気を付けなければなりません。
鉢カバーで植木鉢を覆うことで、土の急激な温度変化を防ぐことができるので、観葉植物に優しい生育環境を簡単に作ってあげることができます。
長期不在時でも水枯れの心配を減らせる
旅行や出張などで長期間家を空けなければならないとなると、「出かけている間は水やりができないから、枯れてしまうのでは…」と心配になりますよね。
そのような場合は、鉢カバーに水を入れておくことで、水が足りずに枯れてしまうのを防ぐことができます。
強風などによる転倒を防げる
屋外に観葉植物を置く場合は、強風で転倒しないよう気を付けなければなりません。
重さのある素材の鉢カバーを使えば、安定感が出て転倒しにくくなるのでおすすめです。背丈のある観葉植物や、高さのある植木鉢を使っている場合なども、重い鉢カバーを使うことで転倒の危険を減らすことができます。
鉢カバーを使うときの注意点
観葉植物を簡単におしゃれにできる鉢カバーですが、使用する際には注意しなければならない点が2つあります。
雨水が溜まらないようにする
屋外で使用する場合は、雨水が鉢カバーの中に溜まらないように気を付けましょう。鉢カバーは底穴がなく排水できないため、雨水が溜まってしまうと根腐れを起こしてしまいます。梅雨の時期などは特に注意が必要です。
雨の日は屋内やガレージなどの雨が当たらない場所に移動させ、もし雨水が溜まってしまった場合には、早急に排水するようにしましょう。
水やり後は必ず排水する
鉢カバー内や、中に入れた受け皿に溜まった水は、水やりのたびに捨てるのが基本です。
そのまま放置しておくと、コバエなどの虫の発生源になってしまいます。そのうえ、水が溜まりすぎている場合には根腐れを起こす恐れもあるため、気を付けなければなりません。
観葉植物が大きかったり、鉢カバーが重かったりして水を捨てにくい場合には、スポンジや新品の灯油ポンプなどを使うと、簡単に排水することができますよ。
鉢カバーの選び方のポイント4つ
鉢カバーを選ぶときのポイントは4つあります。いずれも購入前に知っておいてほしいことなので、ぜひチェックしてみてください。
大きさ・高さ・重さをよく確認する
ついついデザインに目が行きがちな鉢カバー選びですが、大切なのはサイズや重さをきちんと確認することです。
鉢カバーの大きさの確認方法
鉢カバーのサイズを確かめずに購入してしまうと、「デザインは好みだけど、小さくて植木鉢が入らない!」ということにもなりかねません。必ず、植木鉢がすっぽり収まるサイズかどうかを確認してから購入するようにしましょう。
「○号用」と記載してある鉢カバーは、その号数の植木鉢に対応しているものになります。
また、鉢カバーのサイズが内寸・外寸で記載されている場合は、内側の直径を示す「内寸」をチェックしてください。この内寸が植木鉢の直径よりも大きい鉢カバーを選ぶようにしましょう。
号数を直径に置き換える場合、1号は3cmになります。例えば、5号の植木鉢を入れたいなら直径が15cmより大きな鉢カバーを選ぶと良いでしょう。
ただし、鉢カバーが大きすぎると、中で植木鉢が倒れてしまうことがあるので気を付けてください。
鉢カバーの高さのチェックも忘れずに
植木鉢の大きさに加えて、高さのチェックも重要なポイントです。
高さが足りないと、鉢カバーから植木鉢がはみ出してしまい、おしゃれな印象になりません。反対に、鉢カバーが高すぎて観葉植物が隠れてしまうのも見た目が良くありません。
鉢カバーを選ぶ際は、植木鉢の高さに合っているかどうかもしっかりと確認しましょう。
観葉植物を移動させるなら重さも確認する
室内で観葉植物を移動させる場合、あまり重い鉢カバーだと、床を引きずって傷つけてしまうおそれがあります。また、悪天候時に屋外から屋内にしまい込みたい場合なども、鉢カバーが重いと移動が大変です。
観葉植物を移動させることがあるなら、鉢カバーの重さも忘れずに確認しておくようにしましょう。
観葉植物を置く場所を考えて選ぶ
観葉植物をどこに置くかも鉢カバー選びのポイントになります。
棚の上など高さのある場所に飾る場合は、あまり重くないものを選んだ方が良いでしょう。万が一落としてしまったときのことも考えると、天然素材や布製、樹脂製などの割れる心配のない鉢カバーが安全です。
また、廊下や玄関など比較的人の出入りが多い場所に飾る場合、接触による転倒の危険があります。人がよく通る場所に置くなら、重心が低めのずっしりとした鉢カバーがおすすめです。
部屋の隅など、落下の危険や人が接触する恐れが少ない場所に飾る場合は、デザインを重視して選んでも良いでしょう。
どのような素材があるのかを知る
鉢カバーの素材にはさまざまなものがあります。それぞれの素材の魅力や注意点をご紹介しますので、鉢カバー選びの参考にしてください。
耐水性に優れ高級感のある【陶器】
陶器製の鉢カバーは、表面に釉薬が塗られているため見た目が艶やかで、高級感・上質感のある印象を与えることができます。
紫外線にも強く耐久性があるので、屋外で使用する場合にもおすすめです。また、耐水性に優れているため、鉢カバーを付けたまま水やりできることもポイントです。
ただし、通気性は悪いので、鉢カバー内に水が溜まってしまうと根腐れを起こす可能性が高いです。水やりの後は必ず水を捨てるよう心がけましょう。
誤って落下させると割れてしまうので、持ち運ぶ際には注意が必要です。
軽量でデザインやカラーが豊富な【樹脂】
ポリプロピレンなどの樹脂でできている鉢カバーは、軽量でデザインやカラーが豊富なのが魅力です。
値段もお手頃なものが多いので、部屋の模様替えに合わせて鉢カバーを気軽に変えたいという人はチェックしてみてください。
防水性が高いので、鉢カバーのまま水やりをすることができます。ただし、陶器製の鉢カバー同様、水を溜めたままにすると根腐れしてしまいますので、水やりの後の排水は忘れずに行うようにしましょう。
鉢カバー自体が軽いので、排水の手間がそこまでかからないのもポイントです。
ナチュラルで親しみやすい【天然素材】
麻や籐、木などの天然素材でできた鉢カバーは、インテリアにも馴染みやすく、親しみのある印象を与えてくれるのが特徴です。
ナチュラルテイストな部屋はもちろん、素材によってはアジアンリゾートのようなエスニックな雰囲気の部屋にも合わせやすいですよ。
鉢カバー自体も軽いので、持ち運びしやすいのもポイントです。
ただし、天然素材は水に弱く、濡れるとカビが生えたり変色したりする可能性があります。植木鉢を入れるときは、必ず受け皿をセットしてから使うようにしましょう。また、水やりは鉢カバーから出して行った方が安心です。
カジュアルで優しい風合いが魅力の【布】
布製の鉢カバーは、観葉植物をカジュアルでこなれた印象にしてくれるアイテムです。布製だからこその温かみのある風合いや、優しい手触りも大きな魅力です。
使わないときは畳んでしまっておけること、汚れてしまった場合には手洗いできることも嬉しいポイントです。
ただし、水に濡れたままにすると色落ちや色移りする可能性があるうえに、カビも発生しやすくなります。天然素材の鉢カバー同様、水やりは鉢カバーから出して行うようにしましょう。
また、水濡れを防ぐため、中に受け皿を置いて使うことをおすすめします。
スタイリッシュな印象の【金属】
ブリキやトタン、ステンレスなどの金属でできた鉢カバーは、観葉植物をスタイリッシュに演出してくれるアイテムです。
金属製の鉢カバーは観葉植物との相性もばっちりで、多肉植物などを入れるとぐっとおしゃれな印象にしてくれます。
時間が経つにつれてサビができていきますが、それもまたアンティークな雰囲気を醸し出して、インテリアのアクセントになってくれますよ。
水を入れたままにしておくと、腐食して底に穴が空いてしまうことがあるので、水やりの後は忘れずに排水するようにしてください。
また、金属は熱伝導性が良いので、直射日光が当たる場所に置くのは避けた方が良いでしょう。
シンプルで重厚感のある【セメント】
セメントの鉢カバーは、存在感のある見た目と、どっしりとした安定感が魅力です。デザインもシンプルなものが多いので、インテリアに合わせやすいでしょう。
重量があるため、屋外で使用する場合は強風対策にもなりますよ。通気性は良くないので、水やりの後は忘れずに溜まった水を捨てるようにしましょう。
重くて鉢カバーを動かすのが難しい場合などは、無理せずスポンジや灯油ポンプなどを使って排水することをおすすめします。
インテリアのテイストに合わせて選ぶ
観葉植物をおしゃれに見せるためには、インテリアのテイストに合った鉢カバーを選ぶことも重要なポイントです。
例えば、インテリアを北欧テイストでまとめているなら、温もりを感じる布製の鉢カバーや、北欧デザインが描かれた陶器製などが良いでしょう。また、シンプルなセメント製の鉢カバーも北欧インテリアによく合います。
モダンな雰囲気の部屋なら、スタイリッシュでシンプルなデザインを意識してみると良いでしょう。樹脂製の鉢カバーはデザイン性が高いものも多いので、モダンなインテリアに馴染むアイテムが見つかりやすいかもしれません。
ナチュラルテイストやアジアンテイストなインテリアには、天然素材でできた鉢カバーなどがおすすめです。麻や天然木など、素材ごとに風合いが異なるので、部屋の雰囲気に合う素材のものを探してみましょう。
【素材別】おしゃれな鉢カバーおすすめ12選
陶器・樹脂・天然素材・布・金属・セメントの素材別に、おすすめのおしゃれな鉢カバーを12個ご紹介します。
陶器のおすすめ鉢カバー
【アドミナ】鉢カバー グランプリ G-1
『アドミナ』は、信楽焼の植木鉢や鉢カバーのトップブランドとして知られています。信楽焼は、滋賀県の南部に位置する甲賀市信楽町を産地とし、日本六古窯のひとつに数えられる、長い歴史を持つ陶器です。
こちらの「グランプリ G-1」は、上品でスタイリッシュな印象ながら、素材の温もりも感じられる鉢カバーです。
シンプルで飽きのこないデザインは、どのような場所にもよく馴染んで、観葉植物の魅力を引き立たせてくれますよ。
深さのあるストレートタイプなので、高さのある植木鉢を入れるのにもぴったりです。
【アドミナ】鉢カバー ネオモダン NE-3
信楽焼のトップブランド、『アドミナ』のネオモダンシリーズの鉢カバーです。
「ネオモダン N-3」は、どのような観葉植物にも合うシンプルなデザインながら、インテリアのアクセントにもなる魅力を持っています。
カラーは、黒茶・薄茶・潮騒・ホワイト・ブラック・ブラウンの6色展開です。
ホワイト・ブラックはクールでスタイリッシュな印象で、モダンな部屋にもよく合います。黒茶・薄茶・潮騒・ブラウンは、より素材感を楽しめるので、ナチュラルな雰囲気の鉢カバーを探している人におすすめです。
樹脂のおすすめ鉢カバー
【リッチェル】キンバリー 鉢カバー
エレガントなダイヤモンドカットが美しい、『リッチェル』の鉢カバーです。
観葉植物をよりおしゃれに見せてくれることはもちろん、上質で洗練された空間を演出してくれるのも大きな魅力と言えます。
目皿が付いているので、万が一水を捨て忘れてしまった場合でも、根腐れの心配を減らすことができますよ。
500ml ペットボトル約1本分という軽さも、樹脂製だからこそのメリットです。持ち運びが楽にできるのは嬉しいですね。
カラーは、ホワイト・ブラック・レッドの3色展開なので、部屋の雰囲気に合わせて選んでみてはいかがでしょうか?
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【大和プラスチック】鉢カバー クォーツ
クールでスタイリッシュな印象が魅力の鉢カバーです。
すのこが付属しているので、水を溜めてしまった場合の根腐れ防止に活用できます。また、すのこを取り外すことで高さのある植木鉢も入れることができますよ。
4号から10号まで、幅広いサイズの植木鉢に対応していることもポイントです。樹脂製なので値段がお手頃なのも嬉しいですね。
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天然素材のおすすめ鉢カバー
【ヘッズ】バラエティポット/ジュート-M
麻の一種であるジュートで作られた鉢カバーです。
ジュートは通気性に優れ、水分の吸収・放出が早いことから、夏場にぴったりの素材です。暑い時期に観葉植物を涼しげに見せたいときにも活躍してくれますよ。
マチ付きのバッグタイプなので、植木鉢を入れやすくなっています。撥水性のある生地になっており、汚れが付きにくいのも嬉しいですね。
使わないときは畳んでしまっておけるので、収納場所を取らないこともポイントです。
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【大橋新治商店】Willow Basket ブラックウイロープランター
天然素材を中心に、手作りの温もりのある製品を提供する『大橋新治商店』の鉢カバーです。
柳の枝で編み込まれた素朴で優しい風合いの鉢カバーは、インテリアにも馴染みやすく、観葉植物のグリーンを優しく引き立たせてくれますよ。
ナチュラル・カジュアルな雰囲気の鉢カバーを探している人におすすめです。
水で濡れたり強く擦ったりすると、色落ち・色移りする可能性があるので気を付けましょう。
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布のおすすめ鉢カバー
【Kohree】プランターカバー ランドリーバスケット 綿ロープ
コットン100%のロープを中心から巻くようにして縫い上げて作った、バスケットの鉢カバーです。
コットンならではの優しく温かみのある手触りと、インテリアに馴染みやすいシンプルで上質なデザインに魅力があります。持ち手が付いているので、持ち運びしやすいのも嬉しいですね。
畳んでしまっておけるので、使わないときでも収納場所に困りません。
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【Goodpick】コットンロープバスケット
こちらもコットン100%のロープで作られている鉢カバーです。丈夫な作りになっているので、耐久性もばっちりです。
コットンの温もりを感じられる質感と、白・亜麻色を使った優しい風合いのデザインが、観葉植物をおしゃれで可愛らしい印象にしてくれますよ。
持ち手が付いているので、観葉植物を移動させたいときにも便利ですね。折り畳めるので、使わないときは場所を取らずに手軽に収納できることもポイントです。
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金属のおすすめ鉢カバー
【ベストコ】 鉢カバー
ビンテージ感がおしゃれな、ブリキ製の鉢カバーのシリーズです。
形は、オーバルポット・バスケット・ポットなどから選ぶことができ、サイズも小型から大型まで揃っているので、植木鉢にぴったり合う鉢カバーを見つけやすいでしょう。
観葉植物を複数育てている場合、同じシリーズの鉢カバーで揃えることにより、コーディネートに統一感を出すことができるのでおすすめです。
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【OBAKETSU】ミニオバケツ F0.5シルバー/0.35L
『オバケツ』は、『渡辺金属工業』が提供するバケツのブランドです。小さな部品まですべて日本製にこだわり、職人が丁寧に作り上げたバケツは、長い間人々に愛されるロングセラー商品となっています。
『オバケツ』のバケツは耐久性に優れ、サビにも強いため、屋外でも安心して使うことが可能です。もちろん、デザインもおしゃれなので、部屋に飾ればインテリアのアクセントにもなりますよ。
水漏れ防止加工を施しているため、鉢カバーを付けたまま水やりをしても、部屋を汚さずに済むのは嬉しいですね。
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セメントのおすすめ鉢カバー
【stem】Eco Stone F1806
シンプルなデザインと粗く仕上げたテクスチャーで、素材感を楽しめる鉢カバーです。
ずっしりと重量感のある見た目ながら、ハンドメイドの温もりも感じられるのが魅力です。ナチュラルなインテリアやモダンな空間に合う他、和室に飾ってもよく馴染んでくれますよ。
11kgと重いので、強風対策や背丈のある観葉植物の転倒防止にも活用できます。水を溜められないので中に受け皿を置いて使用し、水やり後はスポンジなどで排水するようにしましょう。
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【ファーム】グルレ13
セメントの質感がおしゃれな、こちらの多面体の鉢カバーは、ユニークなデザインながら、どのような空間にも合わせやすいシンプルさが魅力です。小ぶりの観葉植物や多肉植物をスタイリッシュに演出してくれますよ。
完全防水ではないので、受け皿とセットで使うことをおすすめします。
【インテリアスタイル別】おしゃれな鉢カバーおすすめ8選
おしゃれな鉢カバー選びには、インテリアスタイルに合うアイテムを選ぶことも重要なポイントです。
北欧テイスト・モダンテイスト・ナチュラルテイスト・アジアンテイストの4つのスタイル別に、おすすめの鉢カバーをそれぞれご紹介します。
北欧テイストのおすすめ鉢カバー
【Kohree】ランドリーバスケット 鉢カバー 綿ロープ
コットン100%のロープを編み込んで作られた、バスケットタイプの鉢カバーです。
コットンの温かみのある質感と、ナチュラルで可愛いデザインが、北欧系のインテリアによく馴染んでくれます。
取っ手付きで持ち運びが楽にできるうえ、コットン素材なので折り畳んで収納できるのも魅力です。
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【Lisa Larson】鉢カバー flora
長崎県の歴史ある陶磁器である「波佐見焼」で有名な『株式会社西山』と、スウェーデンの代表的な陶芸アーティスト『Lisa Larson』が共同で作り上げた鉢カバーです。
『Lisa Larson』ならではの温もりのあるデザインと、日本の伝統技術が見事に融合した鉢カバーで、日々の暮らしに自然に馴染んで観葉植物を素敵に演出してくれます。
デザインは、stripe flower・dot・big flowerの3種類、カラーはそれぞれブルー・ブラウンの2色展開です。色違いやデザイン違いで並べて飾ってもおしゃれですね。
モダンテイストのおすすめ鉢カバー
【アップルウェアー】アトリエ ポット
シンプルな陶器風のデザインが印象的な、樹脂製の鉢カバーです。手作り感のある優しい風合いで、どのような観葉植物にも合わせやすいでしょう。
カラーは、ホワイト・ライトグレーの2色から選ぶことができます。スタイリッシュなデザインながら、親しみやすさのある優しい色味なので、モダンな空間に温もりをプラスしてくれますよ。
底面に排水穴が空いているので、植木鉢として使うことも可能です。鉢カバーとして使う場合には、付属のポリ栓で排水穴を塞いでから使用するようにしましょう。
楽天市場
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【DI CLASSE】Orino planter オリノ プランター
照明メーカーである『DI CLASSE』が提供する、デザイン性の高いスチール製の鉢カバーです。
観葉植物をエレガントに演出してくれることはもちろん、部屋にひとつあるだけで、モダンな空間の印象をぐっと引き締めてくれる存在感もありますよ。
ホワイト・ブラック・ゴールドの3色展開で、サイズはSサイズ(3号用)・Lサイズ(4号用)の2種類です。どちらのサイズも軽量なので、棚の上などにも飾りやすいのが嬉しいですね。
ナチュラルテイストのおすすめ鉢カバー
【Fortem】収納バスケット鉢カバー
優しい風合いが魅力の、ストロー素材のバスケット鉢カバーです。
天然素材ならではの温もりのある質感で、ナチュラルテイストの部屋に自然と馴染み、観葉植物の魅力をさりげなく引き立たせてくれます。
鉢カバー自体が軽量で、長めの持ち手も付いているので、持ち運びしやすいこともポイントです。
【IKEA】ムスコット 鉢カバー
北欧スウェーデン発祥の家具メーカー『IKEA』の陶器製鉢カバーです。
北欧テイストに合うことはもちろん、シンプルで置く場所を選ばないデザインは、ナチュラルテイストの部屋にもよくマッチします。天然素材以外で、ナチュラルな雰囲気の鉢カバーを探している人にもおすすめです。
鉢カバーが接している床面が湿気で傷んでしまうのを防ぐため、プラントムーバーを使用するか、フェルトパッドを敷いて使うようにしてください。
アジアンテイストのおすすめ鉢カバー
【KAGLAB】アジアン家具 バスケット 鉢カバー
アジアンテイストの部屋にぴったりな、ウォーターヒヤシンスを使った鉢カバーです。
ウォーターヒヤシンスは、熱帯・亜熱帯の湖や川に生息する、アジアを代表する水草です。アジアンテイストの家具には欠かせない素材となっています。
見ている人に癒しを与える丸いフォルムと、エスニックな雰囲気が印象的な鉢カバーは、観葉植物にアジアンリゾートらしさをプラスしてくれますよ。
楽天市場
【Life-Eco】植木鉢カバー 直植可能 籐カゴ ラタンバスケット モンデリック ラタン φ34cm
アジアンテイストに馴染む、手織りの優しい風合いが魅力的な籐の鉢カバーです。
籐は「ラタン」とも呼ばれ、東南アジアを中心に、熱帯雨林などのジャングルに自生する生命力の強い植物です。丈夫で軽量なのが特徴で、さまざまな家具に使われています。
籐の鉢カバーは、基本的にどのような観葉植物にもマッチしますが、トロピカルな雰囲気のあるアレカヤシやシュロチク、エキゾチックな印象のモンステラやストレリチアなどと合わせると、より南国リゾート感が漂うのでおすすめです。
プラスチック製の内容器付きで、観葉植物を直に植えることもできます。耐久性があるため、屋外で使用できることもポイントです。
DIY好きなら鉢カバーの手作りもおすすめ
DIYやハンドメイドが好きな人なら、身近にある素材を使ってオリジナルの鉢カバーを手作りすることもできますよ。
ニットで手編みの鉢カバーを作ってもおしゃれで可愛らしいアイテムになりますし、端材の板などがあればそれを活用しても良いでしょう。
ペーパーバッグやトートバッグなどを使えば、簡単におしゃれな鉢カバーを作ることができます。
100均やホームセンターには、手作り鉢カバーに使えるおしゃれなアイテムが多数揃っているので、興味のある人はぜひ探してみてください。
世界にひとつだけのオリジナル鉢カバーを使えば、観葉植物への愛着がもっと湧きそうですね。
おしゃれな鉢カバーを選んで観葉植物をもっと楽しもう
鉢カバーの最大の魅力は、植え替えの手間をかけることなく、観葉植物を簡単におしゃれな印象に変えられることです。部屋の模様替えや、インテリアのアクセントが欲しいときなどにも、手軽に交換できる鉢カバーは大活躍してくれます。
今回ご紹介した選び方のポイントとおすすめ商品を参考にして、ぜひお気に入りの鉢カバーを探してみてください。インテリアにも馴染むおしゃれな鉢カバーは、観葉植物のある生活をさらに楽しくしてくれますよ。