チャイブ(ハーブ)の育て方!インテリアと食卓に彩りを

チャイブ

初心者にも育てやすく使い勝手の良いチャイブは、寄せ植えや、ガーデニングのアクセントにもなり近年人気を集めている食用ハーブです。今回はコンパニオンプランツとしても活躍するチャイブの育て方、収穫した際の使い道について初心者にもわかりやすく紹介します。

チャイブの育て方基礎知識

チャイブ

ガーデン素材や鑑賞用としても使えるチャイブはユリ科ネギ属のハーブで”セイヨウアカツキ”や”エゾネギ”とも呼ばれています。

アサツキに似たチャイブの細長い葉は薬味としてよく使われ、まろやかで上品な口当たりなのでネギが苦手な方にもおすすめです。

夏には、とても可愛らしいピンクや紫のポンポンのような花を咲かせるため、食用としてだけではなくガーデニングにもおすすめの植物です。

ここからは初心者の方も失敗しないチャイブの育て方のの基礎知識を解説します。

初心者におすすめ苗からチャイブを育てよう

チャイブは種からも簡単に育てられますが、花を咲かせるのは2年目から、収穫が安定するのは3年目と、、収穫できるほどに育つまで時間がかかります。

早い収穫を望む方や、初心者の方には苗からの栽培をおすすめします。

チャイブの置き場所

乾燥、直射日光に弱いため、柔らかな日差しの下や日陰の風通しが良い場所で育てましょう。

チャイブを植える際のコツ

プランターに植える際は、鉢底石を敷いて水はけを良くし、、市販されているハーブ用の土を使って3株ほど植えます。

庭や畑に植える際には4~、5株まとめて、15~25cmほど間隔を開けて植えましょう。

植え付けの2週間前に苦土石灰をまぜて酸度を中和させておきましょう。その後堆肥と腐葉土と混ぜて、土を肥やし水はけもよくしてください。

水やりのポイント

チャイブは湿り気のある土を好みます。チャイブは湿り気のある土を好みます。乾燥を嫌うため、、土の表面が乾いたり葉がしおれてきたりした際には、には、たっぷりと水やりをしましょう。

冬に地上の葉が枯れても根は休眠せず地下茎で繁殖するため、冬場も忘れずに水やりをすることが大切です。

追肥のタイミング

肥料は、株を植え付ける際に、株本に緩効性化成肥料など、ゆっくりと作用する液体肥料を与えます。株を植え付ける際に、株本に緩効性化成肥料など、ゆっくりと作用する液体肥料を与えます。

春から秋の間は1ヶ月~2ヶ月に一度、液体肥料を薄めてかけるか小さじ1杯ほどの少量をかける程度で十分です。

チャイブの収穫

葉がある程度ある程度成長したたら収穫のタイミングです。目安として25センチから30センチほどの長さまで葉が育ったら食べ頃です。葉は土から3~5cmくらい残して切り戻しましょう。

チャイブは成長が早く、繰り返し収穫が可能です。葉の収穫を目的に育てるのであれば、蕾ができた段階で取り除いてしまいましょう。そうすることで、長い期間、柔らかい葉を楽しむことができますよ。

また、葉を収穫し続けると花は咲きません。花を咲かせたい場合は、花を咲かせたい場合は、葉を収穫する株、種や花を収穫する株を分け育てると良いでしょう。

チャイブの花のトリミング

チャイブの葉は冬には枯れ切ります。暖かくなるといつの間にかワサワサと育つ手間いらずのチャイブですが、花のトリミングを必要とするタイミングがあります。

ガーデナーのなかではハーブヘアカットと呼ばれています。

  • 香りが抜ける
  • 葉が黄ばむ
  • 種をあちこちにばらまいてしまう
  • カットすることで新しい芽の成長を促す効果

こちらの4点が花をカットする理由になるのでチェックしながら育てていきましょう。

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収穫したチャイブの使い道

チャイブ

ネギのような香りを放ち、用途も広く便利なチャイブの葉、花の使い道につてご紹介します。

葉の使い道

チャイブにはビタミンや鉄分などの栄養、疲労回復、食欲増進、新陳代謝の活性化といった効能があるといわれています。

上品な香りで使いやすいため、サラダやスープに彩りを添えるのはもちろん、マヨネーズやポテトサラダに混ぜるだけで副菜をおしゃれな一品にレベルアップさせてくれるなど、料理の名脇役として活躍してくれます。

また、ヨーグルト、塩、チャイブを混ぜてヨーグルトソース作り、肉料理や魚料理、カレーなどに添えると、普段の料理をまるでレストランのメイン料理に変身させることができますよ。

ネギの代わりに利用するのもおすすめです。

たくさん収穫できた際には、すぐに使わない分は細かく刻んで密封容器に入れ、冷凍保存することをおすすめします。使用する際には冷凍庫から必要な分だけ取り出せば、いつでも新鮮なチャイブを利用することができますよ。

花の使い道

チャイブの花は、ドライフラワーにするほか、フレッシュなままワインビネガーに漬け込んでハーブビネガーにすることもできます。

ドライフラワーにする場合は、根元から3~5cmのところで切り取り、ネットなどに花を上にして一本ずつ挿してぶら下げ、日当たりの良い場所で乾燥させましょう。

ハーブビネガーにする際には、花を綺麗に洗って水気をしっかり拭き取ります。ワインビネガーに漬け込み、一週間ほどして漬け込んだお酢がピンク色に色づけば完成です。保存する際には花は取り出しておきましょう。

甘みは無いので、ドレッシングなどに使用するのがおすすめです。

コンパニオンプランツとして活躍するチャイブ

チャイブ

チャイブはコンパニオンプランツとしてとても有名です。

コンパニオンプランツとは、一緒に植えると互いに助け合い、生育を促進してくれる相性の良い植物同士のことを指します。

異なる植物を一緒に植えたり、近くに置いたりすることで、病害虫の発生や植物の全滅を防いでくれる役目があります。

なかでも相性が良いのは、きゅうり、かぼちゃ、スイカ、メロンなどツル性でウリ科の野菜で、ツル割病の予防効果が期待できます。

薔薇の黒点病予防や、いちご、ほうれん草のナメクジの食害予防にもおすすめです。

自然由来の効果を活かし、家庭菜園を楽しむことができるのもチャイブの魅力のひとつでしょう。

育てやすく使い勝手の良いチャイブを育ててみよう

チャイブ

ガーデニングにも食卓にも万能なチャイブの育て方について紹介しました。初心者の方でも簡単に育てられるチャイブは、生活に彩りと活力を与えてくれる魅力たっぷりの食用ハーブです。

コンパニオンプランツとしても働く家庭菜園の味方のチャイブを育ててみませんか?

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