春の花を楽しむガーデニング!初心者にもおすすめの花15選と管理のポイント

春の花を楽しむガーデニング!初心者にもおすすめの花15選と管理のポイント

春はガーデニングを始めるのにぴったりの季節。今回は、初心者から上級者まで楽しめる春のガーデニングにおすすめの花15選とその管理方法をご紹介します。ガーデニングのベテランの方も、これからガーデニングを趣味にしたいと考えている方も、ぜひこの記事を参考に春のガーデニングを楽しんでください。

目次

初心者も育てやすい春のガーデニングにおすすめの花5選

まずは、植物を育てるのが初めての方が安心して育てられる春の花を5種類ご紹介します。

マリーゴールド

明るい黄色やオレンジ色の花をつけるマリーゴールドは、初心者にも育てやすく、病害虫に強いことが特徴です。日当たりを好むため、日光がよく当たる場所に植えるようにしましょう。

水はけが良い場所に植えて、乾燥した日が続いたときにたっぷり水を与えてください。

マリーゴールドの開花時期は長く、上手に管理すれば春から冬まで咲いてくれます。夏になると暑さで花が咲きづらくなるため、切り戻しして秋に再びたくさんの花を咲かせましょう。

ムスカリ

小さなラッパ状の花が特徴的なムスカリは、春の訪れを感じさせる爽やかな青色が魅力です。寒さにも強く、少し湿った土でよく育ちます。

ムスカリは草丈15センチ程度のコンパクトさも魅力。植えっぱなしでも自然に増えていくため、初心者にもおすすめです。

ムスカリは日当たりを好むため、日が当たらない場所に植えると花がつきにくくなります。庭にムスカリを植える場合は日当たりの良い場所を選びましょう。

地植えのムスカリは、植え付け後に水やりをした後は天候に任せるようにします。

モッコウバラ

黄色い花が特徴のモッコウバラは、強い香りと美しい花の姿が人気です。バラと名がつきますが棘(とげ)はなく、つるも柔らかく扱いやすいのが特徴。病害虫も寄り付きにくく、初心者も楽しんでバラを育てられます。

モッコウバラは地植え・鉢植えどちらも可能です。大きく育つため、鉢植えの場合は大きめの鉢に植えるようにしましょう。

インパチェンス

色とりどりの花をつけるインパチェンスは、春から秋まで長く咲き続けるのが特徴です。インパチェンスの花びらは一重咲き・八重咲き・半八重咲きがあり、色と組み合わせると実に多くの種類があります。

半日陰でもよく育つため、日陰の多い庭にも適しています。日当たりの良い場所で育てる方が、花が多く付くでしょう。

インパチェンスに水やりをする場合、花に直接水がかかると花が散ってしまうため注意してください。

ヒャクニチソウ

ヒャクニチソウは、その名の通り100日ほどの長い期間花を楽しめるのが魅力です。花の色は鮮やかなオレンジやピンク、赤や、落ち着いた色合いのものもあります。

多くの植物が直射日光を苦手とするなかで、ヒャクニチソウは直射日光でも元気に育つのが特徴です。逆に日光が不足すると生育が悪くなるため、ヒャクニチソウを植える場合はできるだけ日が多く当たる場所を選びましょう。

春のプランター栽培におすすめの花5選

ここからは、プランター栽培におすすめの春の花を5種類ご紹介します。

サフィニア

カラフルで華やかなサフィニアは、プランターでの栽培に最適です。日当たりがよく、水はけの良い場所で育てることで、豊かな花を咲かせます。暑さにも強いため、春から秋まで咲き続けるのが特徴です。

サフィニアの花色・咲き方・模様は多種多様で、プランターの中にいくつかのサフィニアを植えるとボリュームのあるプランターになるでしょう。また、1種類のサフィニアをプランターに植えて、そのプランターをいくつか用意して玄関に配置すれば、とても華やかになります。

ミリオンベル

小さな花をたくさんつけるミリオンベルはガーデニングで人気の植物です。ほとんどのミリオンベルは、吊り下げタイプのプランターで栽培されることが多く、春の庭やベランダ・バルコニーを明るく彩ります。

ミリオンベルの管理は、適度な水やりと日当たりが大切です。日当たりが良い場所を好みますが、直射日光が強すぎると花が傷むことがあります。春の午後の強い日差しを避けるため、半日陰の場所に置くと良いでしょう。

チューリップ

春の代表的な花であるチューリップは、美しさと育てやすさから人気の植物で、プランター栽培にも向いています。チューリップの鮮やかな色合いは、春のガーデニングを華やかに演出してくれます。

一般的にチューリップは3月から5月頃に花を咲かせますが、品種によっては早咲きや遅咲きのものも。10月から11月頃に球根を植えることが春に花を咲かせるポイントです。球根が土の中で腐らないように、冬場の水やりは控えましょう。

チューリップの花が終わった後は葉が枯れるまで放置して、その後球根を掘り起こして乾燥させることで、翌年も再利用可能です。

ルピナス

縦に長い独特の花穂が特徴的なルピナスは、立体感のある春のガーデニングを楽しむことができます。花穂には青やピンク、紫、白などのさまざまな色の小さな花が密集して咲きます。

ルピナスは水はけの良い土壌を好み、日当たりの良い場所で育てることで元気に成長します。ルピナスをプランター栽培する場合は、深さのあるプランターで育てる方が、花が咲いて伸びたときに花が折れてしまうことがありません。

さまざまな色があるため、いくつかの色のルピナスを組み合わせるのも楽しいでしょう。

ロベリア

小さな花が印象的なロベリアは、プランターや吊り下げタイプで楽しむことが多い植物です。花の色は、青や紫のほかに、白やピンク、赤の品種もあります。

ロベリアの草丈は高くなっても30センチ程度。プランターに植えても育てやすく、プランター以外にも鉢やハンギングバスケット、寄せ植えなどでも活躍します。

日当たりを好み、日が当たらない場所では花の色が悪くなります。日の当たる場所に置いて管理しましょう。春を過ぎて梅雨時期にも咲いている場合は、株が蒸れるのを防ぐために切り戻しをして全体のボリュームを減らすのがおすすめです。

春のガーデニングに人気の花5選

長い間、春のガーデニングで愛されている人気の花5種類ご紹介します。

ラナンキュラス

豊富な色と華やかな花弁が魅力のラナンキュラスは、春のガーデニングに欠かせない花の一つです。

花びらがいくつも重なり、ボリュームがあって、庭をパッと明るくしてくれます。ラナンキュラスの色は豊富で、白・ピンク・赤・黄色・オレンジなど、さまざまな色の品種があります。

ラナンキュラスが咲くのは主に春ですが、気候や栽培条件によっては冬から春にかけて咲くこともあります。

ラナンキュラスは球根から植えることが多いですが、苗を買って植える場合は、下葉が枯れていないものを選ぶようにします。

日当たりの良い場所に植えて、適度な水やりと肥料を与えることで、ラナンキュラスの美しい花を長く楽しめます。花が終わったら茎を切り、葉が完全に枯れたタイミングで球根を掘り上げて乾燥させて保存し、翌年土に植えることで開花する可能性が高くなります。

ドウダンツツジ

春のガーデニングを彩るドウダンツツジは、小さな壺のような形の花が特徴で、花が咲く4月から5月になると鈴なりに咲かせます。また、紅葉の時期になると葉が真っ赤に変わるのも人気です。

ドウダンツツジの花の色は白が有名ですが、なかにはピンクや赤の花が咲くものもあります。

ドウダンツヅジは日当たりの良い場所を好み、日当たりが良ければ良いほど、花や紅葉の色が美しくなります。

水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにしましょう。乾燥すると葉の先が丸まってしまい美しくないため、乾燥が続く日は水を与えるタイミングに注意してください。

ゼラニウム

丈夫で育てやすいゼラニウムは、鮮やかな赤やピンク、紫色の花をつけます。街の中や公園などで見かけたことがあるという方も多いかもしれません。

ゼラニウムは香りがするため虫を寄せ付けにくい効果が期待できることでも人気の高い植物です。

ゼラニウムは真夏と真冬を除いた季節に花を咲かせます。美しい花を咲かせるためには、日当たりの良い場所で育てることが大切です。湿気にも弱いため、風通しの良い場所に置くようにしましょう。

マーガレット

清楚で愛らしいマーガレットは、シンプルな見た目が人気の理由です。マーガレットを庭に植えることで、清潔感とやさしさが加わります。

マーガレットというと白い色を思い浮かべるかもしれませんが、最近は品種改良でピンクや赤などの色も増えてきました。咲き方も一重以外もあります。

そのため、マーガレットだけを組み合わせてプランターや庭に植えるのもおすすめ。庭が明るくなるでしょう。

マーガレットは日光を好むため、日当たりの良い場所に植えることで、元気に育ちます。

ラベンダー

リラックス効果がある香りが特徴のラベンダーは、春のガーデニングに穏やかな雰囲気をもたらしてくれます。

ラベンダーの花は、細長い茎の先に小さな花が集まって咲きます。ラベンダーの色は紫がメジャーですが、ピンクや白の品種もあります。

ラベンダーを育てる場所としては、日当たりと水はけの良い場所を選ぶことが美しい花を育てる秘訣です。土も水はけがよいものを選ぶようにしましょう。

春のガーデニングのコツ

ここからは、春のガーデニングのコツをご紹介します。

春らしい花を選ぶ

春のガーデニングは、季節感を出すために、春らしい花を選ぶことが大切です。春を感じるような淡い色や、やさしい色合いの花を選ぶことで春の訪れを感じられる庭になります。

栽培する場所を見て花を選ぶ

ガーデニングでは、栽培する場所の日当たりや風通し、土の状態を見ながら花を選ぶことが重要です。それぞれの花が最適な条件で育つようにすることで、花々が美しく健康に育ちます。

<h3>春のガーデニングをおしゃれに楽しむなら色合いは少なめに</h3>

春のガーデニングをおしゃれに楽しむなら、色のバリエーションをできるだけ抑えるのがおすすめ。色の種類を2〜3種類程度に抑えることで、統一感のあるおしゃれな庭を作り上げることができます。

ガーデニングの管理ポイント

春のガーデニングで造り上げた庭を美しく保つには、管理のポイントをおさえることが大切です。

水やりの頻度

春のガーデニングでは、水やりの頻度に注意します。土の乾き具合をチェックし、過湿や乾燥を避けるために適切な水やりを行いましょう。

おすすめの水やりの時間帯は午前中です。頻度は暖かくなるにつれて増やしていきましょう。

活力剤を適量与える

花の成長を促進するためには、肥料ではなく適量の活力剤を与えることが効果的です。ただし、与えすぎは根を傷める可能性があるため、使用量と頻度に注意しましょう。

花がらを摘む

枯れた花や古い花は定期的に取り除きましょう。花を放置しておくと次の花が咲きにくくなります。また、美しい庭を保つためにも花がら摘みは大切です。

剪定・植え替え

植物を健康的に成長させるためには剪定や植え替えをしましょう。適切な時期に行うことで、植物の生命力を高めたり、風通しを良くしたりできます。

岡恒
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春の花を植えるガーデニングで心も家も華やかに

春の花を植えるガーデニングは、家を明るく彩るだけでなく、心も豊かにします。

今回ご紹介した15種類の春の花や、花の管理ポイントを活かして、春のガーデニングで季節を楽しみましょう。




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